
新しい産業の創出に向けて

人類の知見を広げるのは、「真理とは何か」を追求したいとの想いです。
サイエンスが芸術や宗教と違うのは、第三者にもわかる手段で真理を追いかけることにあります。
また、真理の追求が日本語の「科学」と本来の「サイエンス」の違いでもあります。
この新しいサイエンスが新しい科学(手段を体系化した学問)を生み、
技術や応用を育て、やがて新しい産業を打ち立てます。
新しい産業から人類の新しい生き方が生まれ、新しい価値観を生み、
それが新しいサイエンスを生む、この輪を私たちはH-SPIRALと呼んでいます。
これらすべての「新しい」ものたちは、「未知未踏」に軸足を置いて、
はじめて私たちの認識の範囲内に入ってくると言えるでしょう。
その方法は、進歩した西欧文化にはじめて出会った日本人が、
競ってその物真似をし応用展開で世界に名を馳せたのとは、全く異なるアプローチであるはずです。
そして、日本人がかつて真似た西欧文化と、
その価値観あるいはサイエンスが袋小路に入り込んでいるような現状を打破する、
東洋思想に基づくブレークスルーであるのではないかと考えています。
1対1の関係性を解くのではなく、1対群あるいは群対群の関係性を
ひとつかみにできるような東洋的価値観から、
私たちは新しい産業に取り組んでいきます。


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代表取締役会長兼社長
晝馬輝夫 |


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