浜松ホトニクスは、作製が困難とされていたkW級DFB型半導体レーザの開発に成功し、光出力3kWにおいて従来型に比べスペクトル幅が5分の1以下で温度依存性が3.5分の1以下の特性を達成しました。本半導体レーザを加工用のYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)レーザやファイバ・レーザなどの励起用光源として用いることで、レーザ装置の高出力化、高性能化、高安定化、コスト低減が期待されます。今春中には、固体レーザ励起用1kWタイプのDFB型を発売し、順次他の出力、波長にも対応します。
なお、本技術は、2月26日(木)から3日間、アクトシティ浜松 展示イベントホールで開催される浜松ホトニクス総合展「
フォトンフェア2009」に出展します。