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固体レーザの高出力、高性能、高安定化を実現する
スペクトル幅が狭く、温度依存性が低い
kW級DFB型半導体レーザの開発に成功

2009年02月25日
浜松ホトニクス株式会社
本社:浜松市中区砂山町325-6
代表取締役会長兼社長:晝馬 輝夫


浜松ホトニクスは、作製が困難とされていたkW級DFB型半導体レーザの開発に成功し、光出力3kWにおいて従来型に比べスペクトル幅が5分の1以下で温度依存性が3.5分の1以下の特性を達成しました。本半導体レーザを加工用のYAG(イットリウム・アルミニウム・ガーネット)レーザやファイバ・レーザなどの励起用光源として用いることで、レーザ装置の高出力化、高性能化、高安定化、コスト低減が期待されます。今春中には、固体レーザ励起用1kWタイプのDFB型を発売し、順次他の出力、波長にも対応します。

なお、本技術は、2月26日(木)から3日間、アクトシティ浜松 展示イベントホールで開催される浜松ホトニクス総合展「フォトンフェア2009」に出展します。

*励起:
原子や分子が光を吸収した高いエネルギーの状態のこと。ガラスやYAG結晶などの固体レーザを発振させるエネルギーの元になるのが励起用光源。

固体レーザ励起用3kWDFB型半導体レーザ

固体レーザ励起用3kWDFB型半導体レーザ


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