テクノロジー紹介

浜松から世界へ。60年の歴史に培われた光技術
私たちの製品は、医療、分析、計測、情報通信、OA機器など幅広い分野でキーデバイスとして世界中で活躍しています。これら製品の供給を支える、浜松ホトニクス60年の歴史の中で培われた基礎研究・応用研究と要素技術、応用技術の具体例を紹介します。

基礎研究・応用研究

高機能センシング技術(IVS)

IVS

画像検出から認識、制御信号までを「1ミリ秒」オーダーで行う高機能な画像処理センサである「インテリジェントビジョンセンサ」のテクノロジーとその応用製品・アプリケーションを紹介します。

レーザ核融合(大出力レーザ応用技術)

重水素を使い人工的にクリーンなエネルギーを作り出そうとするのがレーザ核融合です。そのレーザの励起源に使われる当社の高出力半導体レーザと、レーザ核融合に対する取り組み、そして応用製品を紹介します。

PET関連技術

PET(Positron Emission Tomography)の原理と、PET計測の流れ、PET検出器の原理などを紹介します。また、頭部PET装置、全身PET装置でイメージングされた実際の症例をご覧いただけます。

位相イメージング技術(定量位相顕微鏡)

光の「位相」を利用し、生きたままの細胞の形態や光学的性質を、色素を用いずにイメージングすることが可能な「定量位相顕微鏡」について、その原理や測定例を写真や動画でご覧いただけます。

時間分解分光技術

近赤外線の高い生体透過率性を利用し、生体組織内で照射したパルス光の広がり方の様子を特定の波長に絞って捉える時間分解分光技術と、その応用製品を紹介します。

ナノホトニクス

ナノサイズの構造物質を用い、光を加工・制御・計測する技術をナノホトニクスと言います。ナノホトニクスについての解説と、当社におけるナノホトニクスの取り組みを紹介します。

藻類遅延発光計測技術

遅延発光とは蛍光発光と比べ、光の刺激によって生じる発光が遅く数秒~数十秒程度続く現象です。これを計測することで化学物質の環境への影響を評価する方法として注目されています。

光位相変調(LCOS-SLM)

空間光変調器:LCOS-SLM ×10468

LCOS-SLMは、光の位相を自由に変調する反射型の空間光位相変調器です。レーザ加工や波面補正による高分解能眼底像の計測等に応用される、当社の光位相変調技術を紹介します。

要素技術

MOEMS技術

当社は、光半導体/電子管デバイスの要素技術とMEMS技術を融合したMOEMS技術により、光デバイスのさらなる高機能・高性能化を実現しています。ここでは、光半導体デバイス技術、MEMS技術の紹介とMOEMS技術の応用例を紹介しています。

真空技術

当社が世界でもトップシェアを誇る光電子増倍管。その製造において、高い真空度を作り出すことが不可欠になります。ここでは光電子増倍管を支える真空状態を作り出す技術を紹介します。

光電面技術

当社の顔とも言える光電子増倍管は微弱な光を検知し電気信号に変換する製品です。光電変換技術の原理や、様々な性質の光電面を持つ光電子増倍管を紹介します。

ガラス加工技術

高感度な光電子増倍管、そして光源の真空容器には、気密性・光透過性等に優れるガラスが必要とされています。これらの製造における、長年の経験によって確立されてきた、当社のガラス加工技術を紹介します。

X線源技術

当社のマイクロフォーカスX線源は、微小焦点により透視画像のボケを抑え、鮮明な拡大画像を可能にします。電子回路基盤の検査やアルミダイカスト品等の工業製品、医薬品の検査装置等の幅広い分野で応用されているX線源技術を紹介します。

放電技術

当社では、放電による人工プラズマから様々な波長の光源を作り出しています。環境、医療、半導体産業分野など、様々な分野で応用されている「ゆらぎのない光」の生成を支える放電技術を紹介します。

分光/光干渉技術

当社は最先端の分光技術を礎にお客様の様々な要求に合わせ、様々な高精度厚み測定装置の開発を進めてきました。薄膜から基盤厚まで多様な厚み計測を支える分光/光干渉技術を紹介します。

イメージング技術

当社の画像計測技術やカメラは、数々の実績に基づき、高い評価と信頼を得てきました。ここでは、低ノイズ、高画質な画像計測を可能にする代表的なカメラとそのコア技術を紹介します。

超高速解析技術(ストリーク)

ストリークカメラは、超高速の時間内での光現象とその時間的変化を測定する装置です。物理・化学・生物等の新しい分野で応用される超高速解析技術(ストリーク)を紹介します。

応用技術

フォトンカウンティング

当社の光電子増倍管や光半導体素子は、フォトンカウンティングレベルでの微弱光の検出を可能にしています。光の最小単位である光の粒子=光子(フォトン)の数を計測する、フォトンカウンティング技術を紹介します。

ステルスダイシング技術

ステルスダイシング技術は、当社が開発した「レーザを用いた全く新しいダイシング技術」です。カーフロスがほとんどなく、チッピングのない高品質な半導体ウエハの切断技術として活躍しています。ここではその原理・特徴や計画されている開発ロードマップを紹介しています。

ライトシート読み出し

ライトシート読み出し

ライトシート読み出し技術は、sCMOSカメラの特長であるローリングシャッタを応用した読み出し技術です。ここではsCMOSカメラに搭載されたライトシート読み出しモードの原理と特長を紹介します。

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