技術者インタビュー

製品・技術の誕生秘話をクローズアップ
製品や技術の研究開発に従事したエンジニア等による、開発ストーリーをインタビュー形式で紹介しています。意外な苦労話や、これからの展望など、興味深い話が飛び出すかもしれません。私たちの製品をもっとよく知りたい方におすすめです。

ステルスダイシング技術、その開発の行方を追う

シリコンやサファイアの内部にレーザを照射し、任意の位置に形成した改質層に外部応力を加えて切断するステルスダイシング。拡大する市場に投入した新製品とそのエピソード、そして今後の開発の行方をエンジニアが語ります。

高安定、長寿命で定評あるキセノンフラッシュランプにニューフェース

ガラスの容器に高圧のキセノンガスを封入したキセノンフラッシュランプのラインアップに、このほど世界最小サイズのニューフェースが誕生しました。この製品群には珍しい立方体で、バッテリー駆動を実現したモジュールタイプの2 Wキセノンフラッシュランプです。市場ニーズに応えるためにこだわり抜いた開発のエピソードを担当者に聞きました。

小型化、コストダウンに加え超解像イメージング分野で解像度約20 %アップ CMOSカメラ

ORCA-Flash4.0

ライフサイエンス分野における科学計測用カメラといえばEM-CCDという認識を、CMOSカメラで一変させたのがORCA-Flash4.0。暫定仕様の段階から国内のみならず欧米、中国と各地の研究者を比較シミュレーションを用いて説得し、新製品への期待を高めつつ、市場の要望を開発チームにフィードバック。弊社初の開発手法の成果として、EM-CCDカメラと比較して価格で半分、サイズにして3分の1を実現しました。1年半にわたる開発プロジェクトはどのように進んだのか、プロジェクトメンバーに聞きました。

半導体レーザによる樹脂溶着とはんだ付けの新手法LD加熱光源/LD照射光源

LD加熱光源/LD照射光源

2014年現在、LDによる樹脂溶着/はんだ付けはもはや珍しいものではありません。新たな局面に入ったLD加工応用、量産化に向けたLD光源ならびにモニタリング装置の製品化に挑む若手5人のメンバーに聞きました。

エキシマランプの優れた機能をワンパッケージ化小型エキシマランプ光源「EX-mini」

安定した高出力をそのまま小型・ワンパッケージ化した小型エキシマランプ光源「EX-mini」

インライン型の製品として、他社製にない特長を盛り込んだHAMAMATSUのエキシマランプ光源。その安定した高出力をそのまま小型・ワンパッケージ化した小型エキシマランプ光源「Ex-mini」が好調に市場に根付き始めました。購入してすぐに使える利便性の高さで、エキシマランプの新たな用途開拓を進めています。開発に関わった4名から話を聞きました。

医療、薬品、食品業界をはじめ、広範囲の応用が期待されるポータブルラマン分光モジュール

医療、薬品、食品業界をはじめ、広範囲の応用が期待される「ポータブルラマン分光モジュール」

浜松ホトニクスが保有する光関連技術を各事業部の枠を超えて融合させ、新製品を開発しようとするインテグラルオプティクス構想。その構想から生まれた製品が少しずつ市場に浸透し始めています。その中の1つであるポータブルラマン分光モジュール。ラマン分光機能にフォーカスしたシンプルな構成で、幅広い計測用途を開拓中。開発とマーケティングに関わるメンバーに聞きました。

高スループットと省エネルギーで 世界のUV印刷機市場に新しいトレンドを提案する リニア照射型UV-LEDユニット「LIGHTNINGCURE LC-L5G」

医療、薬品、食品業界をはじめ、広範囲の応用が期待される「LC-L5G分光モジュール」

商品の付加価値を高める豊かな表現と、限りなくリアルな色彩を再現する印刷機。中でも対象を選ばずに印刷ができるUV印刷機(紫外線によるインク乾燥技術を用いた印刷機)。その市場で、浜松ホトニクスのUV-LED光源が存在感を増しています。リニア照射型UV-LEDユニット「LIGHTNINGCURE LC-L5G」。先行モデル「LC-L5」の3分の1のサイズで消費電力1.5倍、光出力7倍、コスト半分という飛躍的なスペックの向上を果たし、海外の展示会で注目を集めた新モデルの開発メンバーにインタビューしました。

受光・発光素子を取り揃え中赤外域測定装置の開発をサポート ガス分析向けデバイス
量子カスケードレーザ(QCL) × InAsSb(インジウムヒ素アンチモン) 光起電力素子

医療、薬品、食品業界をはじめ、広範囲の応用が期待される「QCL_InAsSb分光モジュール」

窒素酸化物や硫黄酸化物など、3 μm~10 μmの中赤外波長域に 吸収特性を持つガスや分子・原子の光学式測定に注目が集まって います。この領域にフォーカスして多くの装置メーカーが製品開発を 進める中、浜松ホトニクスは中赤外域の測定に必要な受光素子と 発光素子を自社開発し、対応する受発光素子をセットで提案する ことができます。このような素子メーカーは世界でもなかなか存在し ていません。その背景にある販売と技術の戦略を開発メンバーに聞きました。

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