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新型コロナウイルス検査試薬の研究開発を加速
高感度、高再現性の蛍光イムノクロマトリーダを開発

当社は、独自の信号処理技術と光学設計技術により、計測感度を従来製品の10倍以上に高めた、イムノクロマト試薬の蛍光を読み取る装置「イムノクロマトリーダ C10066-60」を開発しました。

本製品により、ウイルスやホルモンなどの抗原、ウイルスなどに反応する物質の抗体に対する試薬の反応を高感度に検査でき、新型コロナウイルス向けをはじめとするイムノクロマト試薬の研究開発の効率が向上すると期待されます。

本製品は、10月1日(木)から国内外の試薬メーカーに向け受注を開始します。また、病院やクリニックでの感染症診断などの用途として、各メーカーの試薬に合ったOEM(相手先ブランドによる生産)供給にも対応します。

イムノクロマトリーダ  

測定例:サンプルスキャン時の波形比較

仕様

項目 NEW C10066-60 単位
測定対象 蛍光発色ライン(励起光375 nm、蛍光615 nm) -
測定ライン数(最大値) 6 ライン
測定ライン間隔(ライン中心間) (最小値) 3 mm
測定ライン幅 0.8~1.2 mm
測定可能範囲(最大値) 3 × 20 mm
蛍光強度分解能 12 bit
精度※1(測定再現性、装置間差) (最大値) 3 % CV (at +25℃) -

※1弊社標準サンプルで測定した場合。

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