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ワット級高出力フォトニック結晶レーザー:世界に先駆けて実現
世界初、面発光型レーザーにより高ビーム品質でワット級の高出力化を達成

2014年04月10日
  • 京都大学
    浜松ホトニクス株式会社

京都大学(大学院工学研究科電子工学専攻教授、光・電子理工学教育研究センター長、 野田 進)と浜松ホトニクス株式会社(本社 浜松市中区、代表取締役社長、 晝馬 明(ひるまあきら))らのグループは、次世代型半導体レーザー光源とも言うべき、フォトニック結晶レーザー素子の開発を進め、狭放射角(<3°)を維持したまま、光出力1.5ワットというワット級の室温連続動作に世界で初めて成功しました。さらに、このレーザーを用いたレンズフリーでの直接照射による燃焼デモンストレーションなど、高輝度・高出力動作の有用性を実証しました。このような高ビーム品質かつワット級動作の実現は、ものづくり日本を支える光製造への応用に向けた重要な礎となる成果であるとともに、波長変換、光励起、バイオ、分析などの幅広い分野へも応用の裾野が広がる成果と言えます。

本研究成果は、英国の学術誌Nature Photonics誌の電子版に4月14日(日本時間)に出版され、誌上では5月号に掲載されます。なお、本研究の一部は、独立行政法人科学技術振機構(JST)戦略的創造研究推進事業ACCELプログラム、文部科学省最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラム等などの支援を受けました。

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