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時間分解能を2倍に向上
100フェムト秒で起こる光現象を計測可能なストリークカメラを新たに開発
8月21日から受注開始

2017年08月08日
  • 浜松ホトニクス株式会社
    本社:浜松市中区砂山町325-6
    代表取締役社長:晝馬 明(ひるま あきら)

ストリークカメラ 「FESCA-100(C11853-01)」

ストリークカメラ 「FESCA-100(C11853-01)」

浜松ホトニクスは、構造設計を工夫することで世界最高水準の時間分解能を実現し、当社従来品の半分となる100フェムト秒(フェムトは1千兆分の1)と極めて短時間内で起こる光現象を計測できるストリークカメラ「FESCA(フェスカ)-100」を新たに開発しました。加速器の調整のため、加速された電子の固まりを金属板に照射することで生じる極めて短時間の光現象を計測する用途として、国内外の加速器を持つ研究機関、大学に向けて8月21日(月)から受注を開始します。また、超短パルスレーザの研究を行う企業や研究機関、大学へ展開していきます。

なお、本製品は、8月20日(日)から24日(木)までの5日間、米国ミシガン州グランドラピッズで開催される国際会議International Beam Instrumentation Conference(IBIC、アイビック)2017の併設展示会に出展します。

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