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世界初、室温でテラヘルツ波を発生
小型半導体光源「テラヘルツ差周波量子カスケードレーザ」の開発に成功
極めて広い波長帯域を持つ当社独自の発光層構造を採用

2018年10月29日
  • 浜松ホトニクス株式会社
    本社:浜松市中区砂山町325-6
    代表取締役社長:晝馬 明(ひるま あきら)

テラヘルツ差周波量子カスケードレーザ

テラヘルツ差周波量子カスケードレーザ

浜松ホトニクスは、中赤外領域の量子カスケードレーザ(以下QCL : Quantum Cascade Laser)の開発で長年培ってきた量子構造設計技術による独自の結合二重上位準位構造(AnticrossDAUTM)を採用し、一つの半導体チップから室温でテラヘルツ波を発生する小型半導体光源「テラヘルツ差周波量子カスケードレーザ」の開発に世界で初めて成功しました。学術研究用イメージングや、薬剤をはじめとした有機物の分光分析への応用が期待されます。

なお、本開発品は、11月1日(木)から3日間、アクトシティ浜松(浜松市中区)で5年ぶりに開催される、浜松ホトニクス総合展示会「フォトンフェア2018」に出展します。

 

 

※量子カスケードレーザ(QCL):
発光層に特殊な構造を用いることで、従来のレーザと異なり、中赤外から遠赤外の波長領域において高い出力を得ることが可能な半導体光源
※テラヘルツ(THz)波:
THzは周波数の単位で、10の12乗(1兆)Hz。周波数が1THz前後の電磁波で、電波と光の中間的特性を持つ。波長は300マイクロメートル(μm)前後で遠赤外線領域

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