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連続照射から最短4 ミリ秒のパルス照射まで
操作の自由度が高いレーザ加熱加工装置を開発
レーザ焼入れの普及促進に期待

2021年02月22日
  • 浜松ホトニクス株式会社
    本社:浜松市中区砂山町325-6
    代表取締役社長:晝馬 明(ひるま あきら)

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浜松ホトニクスは、独自の半導体レーザ(以下LD)技術により新たに開発した直接集光型レーザダイオード(以下DDL)と、操作の自由度が高い6軸ロボットアームを組み合わせた、レーザ焼入れ向けレーザ加熱加工装置を開発しました。表面焼入れに適した2.5キロワット(以下kW)の出力のレーザを、さまざまな形状やサイズの鉄鋼材料へ照射できる上にランニングコストが低いため、レーザ表面焼入れの普及が進むと見込まれます。また、連続照射から最短4ミリ秒のパルス照射(※1)まで、1回あたりのレーザ照射時間を任意に設定することで加熱温度を高精度に調整でき、耐熱性が低い材料への応用も期待できます。

本開発品は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」プロジェクトにより開発しました。


※1 パルス照射:レーザを短い時間間隔で繰り返し照射する方法。レーザは、一定の強さを連続して出力するCW(Continuous Wave)レーザとパルスレーザに分けられる。

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