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hama hot vol.14
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エネルギー

レーザ核融合研究

海水中に無尽蔵にある重水素を入れた燃料カプセルに大出力レーザを照射し、高温高密度なプラズマにすることで核融合反応を起こします。これにより、ポリタンク1本(20 L)の海水中に含まれる重水素(0.6 g)から核融合により作り出されるクリーンなエネルギーを、人工的に作り出そうとするのがレーザ核融合です。
当社は、レーザ核融合の実現に鍵となる大出力レーザ技術の開発、量子ビームの応用開発および新光学材料の開発と研究を行っています。

レーザ核融合

大出力レーザの技術開発

大出力レーザは、レーザ核融合に代表されるエネルギー分野に留まらず、材料加工などの産業分野やがん治療などの医療分野、新しい物質の創出を目指した学術分野など、さまざまな分野において次世代のキーテクノロジーとして期待されています。当社は大出力レーザの実用化に向けた技術開発を進め、大出力レーザの産業展開で世界をリードします。

大出力レーザ技術

量子ビームの応用開発

大出力レーザを物質に照射した際、光と物質の相互作用により電子やイオン、ガンマ線、中性子などのさまざまな量子が発生します。量子の産業応用の一例としては中性子利用があります。透過力の高い中性子はインフラなどの非破壊検査に利用可能です。当社は、レーザを用いた量子ビーム発生の効率的な手法を開発するとともに、発生した量子ビームを高精度に計測するための技術開発を行っています。

量子ビーム

新光学材料の開発

レーザ核融合研究、大出力レーザの技術開発、量子ビームの応用開発における次世代技術の開拓には、新たな材料の開発が重要です。当社は、核融合反応を起こすための光照射材料や、大出力レーザを発生・制御するための光学材料、光・量子を検出するためのシンチレータ材料などの、高い機能性を有する新材料開発を行っています。

新光学材料