パルスファイバレーザ

L15187

高信頼性を追求した直線偏光タイプの組込専用ナノ秒パルスファイバレーザです。パルス幅、繰り返し周波数の独立制御が可能なため、さまざまな用途に合わせた加工条件をお客様にて設定することができます。また、カスタムにて、出荷時にパルス時間波形を任意で設定することが可能です。

特長

  • 平均出力:30 W
  • パルス幅、繰り返し周波数の独立制御
  • 直線偏光
  • 高ビーム品質
  • ファイバアウト型

応用

  • マーキング(表面改質)
  • 薄膜除去
  • トリミング
  • 切断
  • 穴あけ
  • はんだ付け
  • 樹脂溶着
  • レーザCVD法

仕様

  Min. Typ. Max.
中心波長 1062 nm 1064 nm 1066 nm
偏光 - 直線 -
偏光方位 - 垂直 -
消光比 - 20 dB -
ビーム品質(M2 - - 1.6
最大平均出力 注1) - 30 W -
設定パルス幅 注2) 200 ns - 700 ns
繰り返し周波数 注2) 80 kHz - 200 kHz
パルスエネルギー 注3) - - 375 µJ
パルス立ち上がり / 立ち下がり時間 注4) - 150 µs -
ビーム径1/e2@発振器本体から60 cm 1 mm - 3 mm
質量 - 15 kg -

注1) 最大ピークパワーによって出力可能な平均出力は制限されるため、使用する条件(パルス幅、繰り返し周波数)によっては最大平均出力が30 Wよりも低くなる場合あり。
注2) パルス幅と繰り返し周波数において、仕様値以外での動作を希望する場合は、弊社営業担当者までご連絡ください。
注3) 80 kHz時。平均出力/繰り返し周波数。
注4) 定常値の10 %⇔90 %にかかる時間。出荷時には、最大出力時にオーバーシュートが生じないように調整。スタートディレイを調整することにより、使用する条件(出力、パルス幅、繰り返し)ごとに最適化が可能。PLSモードは200 kHz、700 ns、平均出力 30 Wで設定。
※ 評価条件:指定なき場合は周囲温度 22.5 ℃±2.5 ℃、繰り返し 200 kHz、パルス幅 700 ns、平均出力 30 Wで設定。

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