骨塩定量検査装置 骨塩定量検査装置

特長 | 骨塩定量検査装置

フィルム状態のチェック

疑似カラー表示により、X線フィルムの状態(撮影/現像ムラ等)が一目で確認できます。

アルミスケールの自動読み取り

アルミスケールの濃度(輝度)を自動的に読み取り、濃度カーブを表示します。

マウスによる簡単操作

各処理は、マウスにより簡単に実行できますので、検査者による個人差がなく、再現性のよい測定結果が得られます。

わずか1分で測定

スキャナ方式に比べ、画像入力・測定時間を短縮、大量のX線フィルムも短時間で処理することができます。X線フィルムのセットから測定結果の表示まで約1分間で測定を実行(氏名や検査日などの管理データ入力を含む)。さらにバーコード付フィルムならば約30秒で測定可能です。

製品の購入やさらに詳しい情報についてはお問い合わせください。

  • 資料請求
  • 価格
  • 納期
  • カスタマイズ
  • デモ依頼
  • サポート
  • その他

お問い合わせ

お問い合わせ内容によっては、回答にお時間をいただく場合やお答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。