世界最高、400 GW/cm2の耐光性能を実現
高出力の産業用パルスレーザー装置向け空間光制御デバイスを開発
高速、高精度のレーザー加工実現に期待

2020年06月30日
  • 浜松ホトニクス株式会社
    本社:浜松市中区砂山町325-6
    代表取締役社長:晝馬 明(ひるま あきら)

400 GW/cm2の耐光性能を持つSLM

浜松ホトニクスは、独自の薄膜設計技術と回路設計技術により、世界最高となる400 GW/cm2の耐光性能を持つ、液晶を用いた空間光制御デバイス(Spatial Light Modulator、以下SLM)の開発に成功しました。高出力の産業用パルスレーザー装置に本開発品を応用することで、軽量かつ高強度の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)をはじめとする難加工材料の高速、高精度の加工が実現できると期待されます。

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