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若手社員座談会

浜松ホトニクスを知ったきっかけ、決めた理由

若手社員座談会

人事: ではまず始めに、当社を知ったきっかけと決めた理由を教えてください。

高田: 最初に当社を知ったのは、10年程前、20インチの光電子増倍管の開発についてテレビ番組で取り上げられていた時でした。そのときは何となく見ていただけだったのですが、大学3年の就職活動時に、学内説明会での説明を聞いて、より興味を持つようになりました。
当初は大学院に進学するつもりだったので、受験するか否か迷いましたが、人事の方にいろいろとアドバイスをいただき、とりあえず練習のつもりで受けてみたところ、合格の連絡を頂きました。もともとホトニクスに興味があったので、内定を受けることに決めました。

東城: 私も学内説明会で知りました。医療機器関係の会社を探していたのですが、学内説明会の資料に、浜松ホトニクスにも医療機器というキーワードがあったので、説明を聞いてみることにしました。もともと医療装置に興味があったので、その説明会ではホトニクスの他にも、いくつかの会社説明を聞きました。

富田: 私は地元が浜松なので会社名は知っていたのですが、ノーベル賞の受賞で、より興味を持つようになりました。その後、2009年のPHTON FAIR(弊社の総合展示会)にも参加させていただきました。詳しい内容まではなかなか理解できませんでしたが、すごい事をしている会社だなと感じ、入社意欲が高まりました。

大西: 私の場合は少し変わっていて、研究室訪問の際に、ホトニクスで働いていた先輩が、光電子増倍管を持ってきてくださったのです。その時に初めて当社を知ったのですが、先輩に日々の業務内容を伺ったところ、すごく楽しそうだったので、受験を決めました。

三村: 私は企業研究をしていくなかで、ホトニクスの研究者も開発者も製造者も「全員研究者体制」という社風と、レーザー核融合の研究をしているというところに惹かれました。大学の研究とは違い、基礎研究をやることで自分の為にもなり、社会貢献もできるという点が内定を受けるポイントになりました。

近藤: 私はもともと受験した会社数が人より少ないほうでした。ただその中で、当社に決めた理由は、最終選考合格の連絡を頂いた際、人事担当者の方に、業務内容や今後自分の出来そうなことを具体的に伺ってみたのです。それが自分のやりたい事とマッチしていたので、よりこの会社で働きたいと思う気持ちが強くなり、入社を決めました。また、社員の一人ひとりが与えられた仕事をこなすのではなく、課題を持って仕事を取り組んでいる点も魅力を感じました。

入社するにあたっての期待、不安

若手社員座談会

人事: 入社する前に期待していたこと、または不安に思っていた事があったら教えてください。

北林: ホトニクスは研究型企業ということですが、今までの大学でやってきた研究とは違い、会社での研究は利益を出す事が前提なので、どのような形で研究を進めていけば良いのだろうという漠然とした不安がありました。仕事の進め方や、会社の成り立ちがイメージできていなかったという事が不安に繋がっていたのだと思います。しかし入社して、企業の仕組みや成り立ち、開発・研究・製造の関係性を理解していく事で、その不安が安心に変わりました。ただ、意外だった事は、研究型企業は夜遅くまで業務に励むイメージだったのですが、各自の仕事が終わると、定時で切り上げて帰られますね。部署や事業部によっても違うと思いますが、私は今まであまり残業した事はないです。

近藤: 私は寮生活に多少不安がありましたが、寮生活は同期が近くにいるのでとても和気藹々としており、休日も同期とフットサルをしたりしています。

三村: この前もスノーボードに行こうと思い立ち、寮の同期と行く事になりました。仕事面でもプライベートでも同期が近くにいると、安心感がありますね。

入社してから大変だった事

人事: 仕事面でも生活面でも、入社してから何が大変な事はありましたか?

松本: 私が研修の際に感じた事ですが、各事業部で業務の違いはもちろんですが、雰囲気の違いに驚きました。初めのうちは職場の雰囲気や環境に慣れる事に苦労しました。
配属されてからは、様々な仕事を任せていただく機会があるのですが、いきなり任されることもあるので、責任の重さは感じます。もちろんこれは良い面でもありますけどね。

松平: 私は初めての一人暮らしだったので、食事面が大変でした。始めは寮の食事を食べたりしていましたが、だんだん慣れてきたので、少しずつ自炊をするようにしました。今は自炊がほとんどです。ただ同期で外出したりする際はたまに外食したりもしています。

人事: 寮生の皆さんは自炊をしている方が多いのですか?

寮生: ・・・(笑)。自炊をする人は少数派ですね。外食するか、お弁当等を買って来る人が多いです。寮の食事を食べる人も少ないかもしれません。

浜松ホトニクスの印象

人事: 皆さんが感じる(感じていた)浜松ホトニクスの印象を教えてください。

富田: 会社全体の雰囲気として、真面目でコツコツと製品を造り、改良を重ねていくイメージでした。
ただ入社してみると、仕事をしっかりやっているのはもちろんですが、多趣味の方が多く、プライベートも充実されている方が大勢います。オン、オフのメリハリがしっかりしているなという印象を持ちました。

東城: 入社前はカミオカンデの印象が強く、高い技術力を持っている会社なので、プライドが高い方が多い会社なのかなと感じていました。しかし、実際はそうではなく、主体的にこちらから質問やアイデアを投げかけると、快く教えてくれる方が多いです。また細かく全ての作業を指示される事がない分、始めは多少戸惑う部分もありますが、仕事に対する自由度は高いです。その為、新しいアイデアは通りやすい環境だと思います。

職種別コースを選んだ理由

人事: 職種別コースを選んだお二人(北林さん、原田さん)は、何故職種別コースを選択したのですか?

北林: 私は研究室で当社の装置を使用しており、ホトニクスという会社は前々から知っていました。ただ化学系である私が、電気電子系の会社であるホトニクスを受験するのは、正直お門違いだと思っていました。しかし研究型企業であり、仕事として研究ができるという所に惹かれ、当社のイベントにいくつか参加しました。その際に頂いた職種別コースの資料で、その年に有機薄膜受光デバイス開発の採用がある事を知り、これしかないと思いました。総合コースでの受験となると、動機付けがあやふやになってしまう事が分かっていたので、この時点で職種別コースに決めていました。

面接では研究がマッチしていなければいけないという事で、大学でも研究内容について詳しく聞かれたことを覚えています。有機系の専門知識はあったのですが、正直な話、デバイスの知識はありませんでした。ただ今まで勉強してきた理論的なところから、製品を造ってみたいと言う意欲を伝えたところ、採用していただくことが出来ました。

今現在の業務としては試作をやらせていただいています。なかなか思った通りにはいかないですが。技術部は特に製品を持っているわけではないので、自分から動かなければ何も始まりません。ただ逆にそれが面白いです。自分の意見を出せば、その意見が通る事もありますし、上司から指摘される事ももちろんあります。誰もやっていない分野の仕事に携ることができ、毎日刺激があり、とても勉強になります。

原田: 私は健康・医療系の大学で、同じ学科の先輩がホトニクスに入社しており、その先輩と同職種の衛生系職種の募集があるということで、学内説明に来ていた際にホトニクスを知りました。その為、選考を受ける前から職種別コースという事は決まっていました。

大学では安全衛生の勉強をしており、衛生管理者の資格を取得していたため、これを活かした仕事がしたいと思っていました。そこでホトニクスの業務内容を聞いてみたところ職種的に自分が一番やりたい事が出来る会社だと思ったので、受けてみることに決めました。

希望の配属先に行く為に努力した事

若手社員座談会

人事: 総合コースの方にお聞きします。希望の配属先に行く為に努力した事はありますか?

大西: 努力とは少し違ってしまうのですが・・・実は私は始め、システム事業部ではなく、別の事業部を希望していました。ただシステム事業部での研修の際に、上司の方から特許の勉強とデータの取り纏めの依頼をされました。私は手作業ではなく、プログラムを組んで纏めたところ、製品に応用してくださったのです。そこからシステム事業部にも興味を持ち始め、この研修で、回路やプログラムを実践したところ、製品全体に関わりたいという気持ちも出てきました。最後の最後まで迷う気持ちはありましたが、システム事業部を第一希望に決めました。研修ではいろいろな分野に目をむけてみる事も重要だと感じました。

松本: 私は大学で勉強していた事も近かったので、電子管事業部で光電子増倍管の製造をしたいという気持ちがありました。電子管の研修先でやりたい事をアピールしたり、上司との面談の際に自分の意思をはっきり伝えました。その甲斐あって、今は第一希望の電子管事業部に配属が決まりました。

松平: 大学時代に半導体を勉強していたということもあり、入社時は固体事業部を希望していました。ただ、電子管事業部での研修で、光電子増倍管に関わることができ、こちらにも興味を持つようになりました。希望部署での研修の際は、いつにも増して、研修報告書に力を入れました。
最終的に電子管事業部に配属が決まりましたが、現在の部署では光電子増倍管にも、半導体にも関わることができ、自分のやりたかった仕事に就けています。

東城: 私は文系出身なので、営業か、管理系かで悩んでいたのですが、今の部署の部長さんに自主的にアポを取り、業務内容等を伺いに行ったところ、配属についてもいろいろとアドバイスをいただきました。この部署では理系の研究職の方と一緒に、新しい技術開発のサポートとして関わることができ、とても充実しています。研修中に主体的に動いた事で、現在の業務に就くことが出来ているのだと思います。

就職活動中の皆さんへ

若手社員座談会

人事: 就職活動中の皆さんへ一言ずつメッセージをお願いします。

高田: これからの人生が決まる大切なときなので、悔いのないように頑張ってください。

原田: 文系目線でアドバイスをすると、文系学生が就くであろう、営業や間接部署は利益が出せない部署なのですが、このような部署がないと会社が成り立たないという点では、とてもやりがいのある仕事だと思います。少しでも興味のある方は是非受けてみてください。

三村: 自分の人生ですので、やりたい事を見つけていただくのが一番だと思います。ただ、もしやりたい事が見つからないのであれば、新しいことに挑戦してみるのも楽しいと思います。この会社を選ぶと言う意味では、自分の専門と関係なくても、ある程度の広い度量で受け入れてくれるところがありますので、頑張って受けてみてください。

北林: 就活中は必死なので、安定していそうな大きな会社を見てしまいがちですが、そこで長い間働くという事を考えて、会社の雰囲気であったり、業績等の隠れた数字をしっかり見ることが大事だと思います。その為には企業研究を怠らず、自分にあった会社を見つけてください。

近藤: 自分がどういう人間で、何をやりたいのかをしっかり考えてください。また、自分が働いている姿が想像できるような会社を見つけて、受験していって欲しいと思います。

松平: 自分の軸をもって就職活動することがとても大事だと思います。そうすれば、自ずと志望動機ややるべき事が見えてきます。軸だけはぶれないように、まずは自己分析をしっかりしてみてください。

松本: 私は入社して2年目ですが、40~50年働くことを考えると、やりがいがあって楽しい仕事をすることが一番だと思います。そういう意味でホトニクスはとても働きやすい会社だと思いますので、是非一緒に働きましょう。

大西: 就職活動で重要になってくるのは、仕事内容とどういう人と仕事をしていくかという事だと思います。それを知るにはやはりOB訪問等で生の声を聞くことが一番です。仕事を選ぶという意味では、当社は1年間の研修で様々な現場が見られるので、そこも大きなポイントだと思います。私自身も研修中にやりたい事が変わったので、この研修はとても意味のあるものになりました。

富田: 現時点では、知らない会社が数多くあると思いますが、就職活動中は広い視野を持って企業研究をしてみて下さい。その中で当社を選んでくださる方がいれば、数年後、是非一緒に働きましょう!!

東城: 就活企業の名前だけでなく、働きやすさを考えて会社選びをしてください。文系学生の皆さんは、銀行や金融系を見ている方が多いと思います。しかし細かいところまでこだわって、日本独特の繊細な感性があらわれるのが「ものづくり」であり、メーカーの魅力でもあります。文系出身の私の仕事はそのサポートではありますが、是非そこにも注目してもらえると嬉しいです。

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