MAICO MEMS共焦点ユニット

C15890-488N

共焦点蛍光イメージングをもっと身近に

MAICO MEMS共焦点ユニットは、お使いの倒立顕微鏡に取り付けるだけで共焦点蛍光イメージングが可能になるユニットです。
実験室の机上に置けるコンパクトなサイズで、カメラなどの他のデバイスやレーザ管理区域などの設備を必要とせず、手の届く価格で、共焦点蛍光イメージングができる環境を実現します。
本ユニットは、488 nmのレーザ光源と標準タイプの検出器を搭載したモデルです。

特長

  • 励起・蛍光波長を選択、後から追加もできるサブユニット構造
  • 実験台に置けるコンパクトサイズ
  • ゴールドスタンダードの共焦点光学系
  • MEMSミラーによるハイスピードスキャン
  • レーザ管理区域が不要
  • DCAM-APIによってサポートされており、HCImageで制御可能
  • クロストークのない多波長同時観察を可能にする新技術(特許出願中)

サブユニットラインアップ

本体に追加することで最大4波長対応が可能になります。

 

型名※1 励起波長 検出器
本体とセットで購入の場合 追加・購入の場合
A15889-405N A15891-405N 405 nm 標準タイプ
A15889-488N A15891-488N 488 nm
A15889-561N A15891-561N 561 nm
A15889-638N A15891-638N 638 nm
A15889-488S A15891-488S 488 nm 高感度タイプ
(結晶光電面/GaAsP)
A15889-561S A15891-561S 561 nm
A15889-638S A15891-638S 638 nm

※1 同じ波長のユニットを複数組み合わせることはできません。また、検出器単体の交換はできません。
検出器を含むサブユニット単位での追加または交換が可能です。

仕様

型名C15890-488N
最大有効視野8.0 mm × 6.0 mm
最大画素数1280(H)× 960(V)
画像サイズ1280(H)× 960(V)
1280(H)× 480(V)
1280(H)× 240(V)
フレームレート(Typ.)19 フレーム/秒(走査線数960時)
38 フレーム/秒(走査線数480時)
76 フレーム/秒(走査線数240時)
ズーム機能1倍、2倍
励起レーザ*1405 nm、488 nm、561 nm、638 nm
レーザクラスクラス3R
検出波長425 nm ~ 465 nm(405 nm励起時)
510 nm ~ 540 nm(488 nm励起時)
580 nm ~ 619 nm(561 nm励起時)
660 nm ~ 730 nm(638 nm励起時)
検出器*2PMT、高感度GaAsP PMT
デジタル出力12 bit
画像取得モード単一チャンネル計測、複数チャンネル順次計測(frame by frame)、複数チャンネル同時計測(最大4チャンネル)
ピンホール*3各波長につき、手動3択(大・中・小)
対応対物レンズ*4倍率20倍 ~ 100倍
インターフェースUSB 3.0
トリガ出力コネクタSMA
レンズマウントCマウント
消費電力90 VA
動作周囲温度+18 ℃ ~ +28 ℃
動作周囲湿度30 % ~ 80 %(結露しないこと)
保存周囲温度-10 ℃ ~ +50 ℃
保存周囲湿度85 %以上(結露しないこと)

*1 メインユニットC15890-488Nは488 nmの単波長を搭載しています。サブユニット追加により、最大4波長に対応します。
*2 搭載レーザ数と同数を搭載します。
*3 計測時にピンホールサイズを付属情報として読み出すことができます。
*4 像側NA(対物レンズNA/倍率)が0.0375より小さい対物レンズのご使用を推奨します。

外形寸法図

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