CMOSリニアイメージセンサ

S15611

40 MHz動作、デジタル出力

 

 

S15611は、読み出し速度 40 MHz max.、ラインレート 34 kHz max.を実現したCMOSリニアイメージセンサです。タイミング発生回路・バイアス発生回路・12 ビット A/D変換器を内蔵しており、デジタル入出力のため取り扱いが容易です。

 


■特長
・画素サイズ: 7 × 200 µm
・画素数: 1024
・有効受光面長: 7.168 mm
・高速読み出し: 40 MHz max.
・全画素同時蓄積
・蓄積時間の可変機能付き (電子シャッタ機能)
・3.3 V電源動作
・SPI通信機能 (部分読み出し、オフセット調整)
・12-bit A/D変換器を搭載

 

応用例

SD-OCT

広帯域波長光源の光を測定対象に入射し、干渉光を分光してからリニアイメージセンサで検出します。得られた波長情報をフーリエ変換することで、測定対象の深さ方向の像を取得します。

 

 

 

リニアエンコーダ

リニアエンコーダのアブソリュートトラック読み取りに、長方画素、高ラインレート、グローバルシャッタ機能を持つ、本イメージセンサが適しています。

 

 

 

仕様

タイプ 高速読み出しタイプ
イメージサイズ 7.168 × 0.2 mm
有効画素数 1024 x 1 pixels
画素サイズ 7 x 200 μm
感度波長範囲 400~1000 nm
ラインレート max. 34000 ライン/s
冷却 非冷却
窓材 硼珪酸ガラス
パッケージ セラミック
測定条件 ラインレート: 全画素(1024画素)読み出し時

分光感度特性

外形寸法図 (単位: mm)

関連ドキュメント

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