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X線TDIカメラ

測定例 | X線TDIカメラ

 

プリント基板(PCB)のはんだ不良検査

通信技術や自動車の発展と共にPCBの需要は拡大し、人々の生活になくてはならない存在となっています。
X線TDIカメラは、PCB上電子部品のはんだ付け部分に発生する、ボイドやクラック、塗りムラといった不良の非破壊検査を実現します。C12300シリーズでは、高い感度と高速なラインスピードを両立することで、インライン検査のタクトタイム向上に貢献します。
例として、バックフィレット部のはんだ検査において、高感度に取得した輝度プロファイルを用いて3D解析いただくことで、不良個所を高速検査することが可能となります。

X線TDIカメラ 撮像例

 

 

X線TDIカメラ 撮像例

 

 

リチウムイオン電池(LiB)の内部形状検査

リチウムイオン電池は(LiB)は、スマートフォンや電気自動車等様々な分野で利用されています。
X線TDIカメラは、LiB内部の電極位置や積層ズレといった欠陥のインライン検査を可能とします。二次元検出器を用いたX線検査の場合、X線源の照射中心以外では、対象物に入射するX線に角度がつくことで画像に歪みが生じてしまうため、精密な検査を行うために撮像部位ごとの位置調整が必要になる場合があります。これに対し、X線TDIカメラでは搬送方向に対して垂直にX線を照射し、連続して得られる画像を積算してイメージングを行うため、歪みのない画像を取得することが可能です。これにより、大きな対象物に対しても、インラインでの精密な検査を実現します。

X線TDIカメラ 撮像例

 

 

X線TDIカメラ 撮像例

 

 

BGA(Ball Grid Array)のボイド検査

X線TDIカメラによる検査では、X線照射エリアを扇型の狭いエリアに絞り込み、その中を高速に移動させるだけで検査が可能です。また、S/Nが優れているため低線量でも十分にボイドの有無を判別する検査を行うことができます。さらに、X線の照射域を狭めることで、検査装置から漏れ出る線量を低減させることができ、装置自体の簡素化にも貢献します。

X線TDIカメラ 撮像例

 

 

電池用シート部材内異物検査

リチウムイオン電池(LiB)や燃料電池は、クリーンなエネルギーとして注目を集めており、自動車や蓄電池といった用途で需要を拡大しています。
X線TDIカメラは、電池に用いられるシート部材中に混入した微小異物のインライン検査を実現します。
例としてC12300シリーズでは、Lib用電極(負極)内に混入した20 μmサイズのSUS片をインラインで観察することが可能です。

X線TDIカメラ 撮像例

 

 

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