中期計画

当社は、「光技術を核とした持続的成長」を実現するため、2028年9月期を最終年度とする中期計画を策定しました。本計画では、ビジネス戦略・事業競争力の強化・業務改善強化の三位一体の取り組みにより、事業基盤の強化と収益性の向上を同時に実現していきます。具体的には、半導体市場向け製品のラインアップの拡大およびレーザ事業の拡大に加え、研究開発とマーケティングの連携強化による新規ビジネスの創出を進めます。あわせて、基幹システムの高度化や業務プロセスの見直しを通じて経営基盤を強化し、効率的で強靭な事業運営体制を構築していきます。

財務戦略

3年間のキャピタルアロケーション

3年間の総原資2,890億円は図の通り活用していく方針です。持続的かつ安定的な経営のための成長投資には資金を十分に確保しつつ、株主還元とのバランスを考慮し設定をしています。機動的アロケーション350億円については、戦略投資案件に優先的に充当しますが、余剰資金については追加での還元を検討します。

連続配当性向

配当性向30 %を目途に配当の安定的な増加に努めるとともに、短期業績に駅用の受けにくい自己資本配当率3.5 %を下限方針としています。

ROE

2025年9月期に続き、2026年9月期のROEも5 %を下回り、当社推計の株主資本コスト7 %~8 %を下回る見込みです。収益の改善およびバランスシートを適切にコントロールし、資本効率を高めることで株主資本コストを上回るROEを目指します。

関連資料