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光センサ

ご要望に合わせた「カスタム」の光半導体素子を提供します

浜松ホトニクスでは、受光素子および発光素子のカスタム受注を承っています。
仕様検討から納品まで、お客様と密にコミュニケーションをとり、ご要望にお応えする最適なデバイスを提供します。

 

 カスタム受注から納品までの流れ

 

1. 仕様検討

標準品の仕様変更から新規デバイスまで、お客様の要望される仕様をお伺いします。

2. 設計

ご要望いただいた仕様をもとに当社の設計チームがプランをまとめ、設計を行います。

3. シミュレーション

シミュレーション技術を活用し、さまざまな側面からシミュレーションを行います。

4. 試作・評価

試作品にて、お客様にご評価いただきます。その評価結果を踏まえ、最適化を行います。

5. 仕様決定

仕様をご確認いただき、決定します。

6. 量産

ウエハプロセス・パッケージ組み立てを行います。ご要望される梱包形態にて納品が可能です。

7. 次世代製品開発

将来的にさらなるカスタム製品の要望をいただいた場合には、蓄積した技術・ノウハウを活かし、より良い製品をご提案します。

カスタムのベースとなる浜松ホトニクスの光半導体製造技術

当社の光半導体素子は、長きにわたって、科学計測・メディカル・車載・産業・民生など幅広い分野で利用されています。さまざまな波長に対応した豊富な製品ラインアップをもっており、設計・半導体プロセス・組立から検査まで、一貫して生産を行うことが可能です。

モジュールのカスタムも可能

デバイス単体だけでなく、それらを応用したカスタムのモジュールを製造することも可能です。当社の光半導体素子・光学技術・回路技術・実装技術・ソフトウエア技術を組み合わせ、使いやすいモジュール形態でご提供します。

製品の購入やさらに詳しい情報についてはお問い合わせください。

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