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印刷

これからの印刷を支える「光」

近年、印刷において高速化・高品質化・高付加価値化の要求がより一層高まっています。そのなかで、浜松ホトニクスは光技術を活かした製品開発により、多方面からの「印刷を変えるトータル提案」をさせていただきます。

これまで培ってきた技術や知見から、お客様の課題解決に向き合います。

印刷工程

EB印刷

電子線(EB)を照射することによって、EBインキをはじめとするラジカル重合系インキを瞬時に乾燥する印刷方式です。低エネルギー電子線により、効率的なEBインキの乾燥を可能にします。

EB印刷は、印刷工程で問題となっていたマイグレーションによる包装内部へのインキ成分の浸透を抑えるとともに臭気が大幅に低減します。それにより『食品』や『医薬品』の軟包装などにおける高品質な表刷りを可能にします。また、UVインキ同様に無溶剤であることからVOCの排出を抑えることも可能です。

UV印刷

紫外線(UV)を照射することによって、UVインキを瞬時に乾燥する印刷方式です。紙・フィルム・木材など、幅広いサンプルへの印刷が可能です。

形状や性能といった要素において、インクジェット方式やフレキソ方式など、さまざまな印刷機との適応性を高めたUV-LED光源を提案します。UV-LED光源の搭載(置き換え)の簡易化をはじめ、タクトアップ・高い操作性・高い信頼性を実現します。

ピニング

デジタルUV印刷における「ピニング」とは、プリントヘッドの直後に低出力のUV光を照射し、インク液滴の広がりを抑える工程です。ピニングを行わない場合、インク液滴が広がって境界がぼやけたり、隣接する液滴と混ざり合ってしまい、画質のシャープさが損なわれることがあります。

浜松ホトニクスは、長年にわたりデジタルUV印刷市場向けにUV-LEDピニングランプを安定供給してきました。当社は豊富なアプリケーションノウハウと経験を活かし、お客様のシステムにスムーズに組み込めるカスタムピニングソリューションをご提供します。

3Dプリンター

微細性・審美性の観点から、UV硬化を利用した3Dプリンタ(マテリアルジェッティング方式/光造形方式)がさまざまな場面で活用されています。

小型LEDヘッドにより、UV樹脂・UV接着剤のポイント硬化を可能にします。空冷方式を採用した小型軽量なボディは、3Dプリンタなどの各種装置に対して自由な発想での取付方法を検討いただけます。3Dプリンタの高性能でコンパクトな装置設計に貢献します。

静電気対策

印刷工程において摩擦によって発生する静電気は、印刷効率・印刷品質の低下を引き起こしており、近年、静電気対策の重要性がますます高まっています。

静電気除去装置PhotoIonizerは高い除電能力を有しているため、印刷工程における0V除電を実現します。スプレー塗りにおけるムラ対策をはじめ、パーティクル対策、紙揃え不良対策、巻き取りにおけるショック対策などを可能にします。印刷工程におけるタクトアップ・歩留まり低下・品質向上に貢献します。

光量管理

印刷品質を維持するために、光源の光量管理が重要となります。光量管理により、印刷品質をモニタリングすることが可能です。

パワーメータによる光量管理を採用することで、従来アナログ手法で行われていたインキの乾燥チェックや従来難しかった表面改質度合いの確認を、デジタル化することが可能となります。デジタル化による数値管理は、作業者の工数削減と印刷品質の維持の両立に繋がります。

おすすめ製品

電子線照射は、塗料・接着剤・インキなどの液状樹脂を瞬時に硬化(キュアリング)させる技術です。有機溶剤や反応開始剤(例えば光開始剤)が不要となるため、環境負荷の低減や熱・臭気の発生抑制につながり、作業環境の改善にも寄与します。

EB印刷では、水性印刷で必要になる乾燥工程が不要なため省電力・CO₂削減が可能です。また、モノマテリアル化によるリサイクル性向上やVOCゼロの実現など、環境面でも多くのメリットがあります。これらの特長は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を後押しします。

LIGHTNINGCURE LC-L5Gは、浜松ホトニクスが提案するリニア照射型UV-LED光源です。
小型軽量・高出力・大面積出力など、さまざまな特長を有しており、UV印刷をはじめ、UVコーティング・UV接着など、幅広い用途に貢献します。

小型LEDヘッドにより、UV樹脂・UV接着剤のポイント硬化を可能にします。空冷方式を採用した小型軽量なボディは、3Dプリンタなどの各種装置に対して自由な発想での取付方法を検討いただけます。3Dプリンタの高性能でコンパクトな装置設計に貢献します。

静電気除去装置PhotoIonizerは高い除電能力を有しているため、印刷工程における0V除電を実現します。スプレー塗りにおけるムラ対策をはじめ、パーティクル対策、紙揃え不良対策、巻き取りにおけるショック対策などを可能にします。印刷工程におけるタクトアップ・歩留まり低下・品質向上に貢献します。

印刷品質を維持するために、光源の光量管理が重要となります。光量管理により、印刷品質をモニタリングすることが可能です。

H12684/C12144は照度と積算光量の測定が可能なUV-LED光源用のUVパワーメータです。高出力UVの測定が可能で、紫外線に対する感度劣化を抑えたことにより、再現性の良い測定が可能です。

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