社会貢献活動

基本的な考え方

浜松ホトニクスでは、企業活動の真の目的は「新しいサイエンス」を生み出すことであると位置づけています。当社の存在意義でもある光技術をベースにして、地域をはじめとする社会の皆様に対しどのようにお役に立てるのかを、社員一人一人が常に念頭に置くことこそ、目標に近づくための一歩であると確信いたしております。

ともがくHIKARIプロジェクト

当社は「光の出張授業」を通じ、未来を担う子どもたちや地域の皆さんとのコミュニケーションを大切に、光がもつ可能性について”ともに学び、考える”活動を行っています。

「光っておもしろい!」「光の技術ってすごい!」。そんな感動や「得意なものを磨いて社会に役立てる」姿勢の大切さなどをお伝えしています。

実施事例

【事例1】光の出張授業

光の性質や光技術を分かりやすく解説

●光のふしぎな性質を体験 (分光、偏光など)

●光技術を使った製品の展示、デモ (光電子増倍管、UVトロン®など)

●浜松ホトニクスの会社紹介、仕事紹介

●進路選択やキャリアについての授業

理工チャレンジ

実施事例

【事例2】女子中高生向けイベント

当社は、内閣府が中心となって推進している、理工系分野に興味がある女子学生の進路選択を応援する取り組み「理工チャレンジ (リコチャレ)」に賛同し、女子中高生を対象としたイベントを2019年より開催しています。イベントでは「光」に関するセミナーや枠ショップ、女性技術者との懇談会を実施しています。

出張授業

公益財団法人 光科学技術研究振興財団

光科学技術研究振興財団は、光科学技術の高度化と新しい科学の創造に貢献するとともに光科学技術の振興を図り、科学技術と産業経済の発展に寄与することを目的に活動しています。

浜松ホトニクスは、光科学技術研究振興財団が主催する「浜松コンファレンス」や国際会議、研究助成活動への後援・支援を通じて、光科学技術の普及、啓蒙に取り組んでいます。
 

公益財団法人光科学技術研究振興財団

 

浜松コンファレンス

広く「光」をテーマに掲げ、光科学技術の先端的研究が市民生活にどう役立っていくのかを紹介するとともに、参加者の皆さんと新しい文化について考える「浜松コンファレンス」は1984年以来、文化の日にちなんで毎年開催されています。

 

浜松コンファレンス開催履歴

 

先端フォトニクス国際シンポジウム (iSAP Hamamatsu: International Symposiu on Advanced Photonics)

2009年に発足し、主に国内の研究成果を対象としてきた「超高速時間分解光計測研究会」を発展させ、より国際的で多様なバックグラウンドを持つ研究者の集まる場としたのが、iSAPです。このシンポジウムでは、光にまつわる最先端の研究成果を共有し議論を深めると同時に、若手研究者の交流促進も大きな目的のひとつとしています。

 

先端フォトニクス国際シンポジウム

光産業創成大学院大学

21世紀に入り、世界の産業界、経済界においてグローバル化が顕著となり、外国からの学術・技術導入をてこに、それを応用発展させる事で経済大国の基盤を築いた日本にとって、私たち自身が新たな産業、ひいては新たな文化を創造し、世界に向かって発信していかなければならない局面に到達しています。光産業創成大学院大学は、テーマを光に絞り、その無限の可能性を糧として新たな産業を起こす事ができる人材を養成する事、つまり起業そのものが教育の第一目標として、浜松ホトニクスが中心となり設立されました。

光産業創成大学院大学

光産業創成大学院大学

一般財団法人浜松光医学財団 浜松PET診断センター

光技術を用いた検査でがんや認知症などの疾患の早期発見・早期治療を可能とし、健康で長寿な社会の実現に貢献したい。この願いを目的に、浜松光医学財団は浜松ホトニクスを母体として2002年に設立されました。現在は浜松ホトニクス中央研究所敷地内にPET検査を中心とした各種検診、診断および臨床研究などを行う「浜松PET診断センター」を設置し、「がんで死なない、認知症で苦しまない健康長寿社会の実現を目指して」をスローガンとして事業に取り組んでいます。

一般財団法人浜松光医学財団 浜松PET診断センター

(財)浜松光医学財団 浜松PET診断センター